艾栗酥的生活筆記

ずっと一緒(いっしょ)にいた　
二人(ふたり)で步(ある)いた一本道(いっぽんみち)
二(ふた)つに分(わ)かれて　
別々(べつべつ)の方（ほう）步(ある)いてく

寂(さび)しさで溢(あふ)れたこの胸(むね)かかえて
今（いま）にも泣(な)き出(だ)しそうな空（そら）
見上(みあ)げて
あなたを想(おも)った…

君がいない夜(よる)だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって　
強(つよ)くなるからねって
君(きみ)も見(み)ているだろう
この消(き)えそうな三日月(みかづき)
つながっているからねって　
愛(あい)してるからねって

冷(ひ)えきった手(て)を一人(ひとり)で
溫(あたた)める日々(ひび)
君の溫(ぬく)もり　戀(こい)しくて戀しくて

どれだけ電話(でんわ)で「好(す)き」と言(い)われたって
君によりかかる事(こと)はできない
淚(なみだ)をぬぐった…

君がいない夜（よる）だって
そう no more cry もう泣（な）かないよ
がんばっているからねって　
強（つよ）くなるからねって

今度(こんど)いつ會(あ)えるんだろう　
それまでの電池(でんち)は
抱(だ)きしめながら言(い)った　
あなたの愛(あい)してるの一言(ひとこと)


三日月(みかづき)に手(て)をのばした　
君の屆(とど)けこの想(おも)い